青木学園

コース紹介
京王・小田急沿線必勝コース

晃華学園  受験対策講座

晃華学園ホームページより
晃華学園中学高等学校 http://www.kokagakuen.ac.jp/
2015年度 合格体験記
Iさん(晃華学園中 合格)

「難しい問題にぶちあたったら、まず基本的なところにもどってやってみる!」

私が中学受験をしようと思ったきっかけは「新しい友達を作りたい!」という思いからです。 青木学園には6年生の10月、受験まであと3カ月というところで通い始めました。それまでは近くの塾に通っていましたが進み方が遅く、とても晃華学園の受験に間に合わないと悩んでいたところ、お母さんがインターネットで「晃華学園に強い塾」ということで青木学園を探してきました。不安はありましたがどうしても晃華学園に合格したかったので思いきって前の塾をやめて青木学園に通うことに決めました。

通い始めてから、苦手な算数は基礎的な問題からもう一度解き始めました。国語は漢字をたくさんやりました。冬期講習では塾や家で復習をしたので最後の一月のテストで偏差値が11も上がり自分でもびっくりしました。
私が中学受験をして大切だと思ったことは:
「難しい問題にぶちあたったら、まず基本的なところにもどってやってみる!」
ということです。基本的な問題にも難しい問題のヒントがあるかもしれないからです。私はこのことを青木学園に来て学びました。そして晃華学園中学校に合格しました。最後に短い3カ月でしたが温かく見守ってくださった三人の先生方、ありがとうございました。

晃華学園の入試傾向分析

算数

晃華学園は算数が決め手!

晃華学園中学校の算数は年度により変動はあるが、非常に「男子校的」それも「上位校レベル」の問題に共通した分野、つまり「規則性」「数の性質」「立体図形分割}といった分野からの出題が多いことが特徴である。
ただし、難易度が高い割に合格得点は「高くない」ため対策としたらやはり他の女子中と同様「基本問題」をしっかりと学習しておくことが必要!1番で「結合法則を駆使する計算が1題出題される。
面積の問題では「円と正方形を絡めた等積移動問題」もよくでる。年度によっては「桜蔭合格した生徒でも30前後しか得点できない」ような年度もあった。

国語

晃華学園の国語の長文のは「自然環境問題」についてのテーマが多いことが特徴である。問題レベルはそれほど高くないため70点以上が合格には必要である。
晃華学園に合格するためには国語では「特に苦労しない!!」というレベルの国語力が求められる。その分算数・理科が勝負科目になる。

理科

晃華学園の理科は非常に「偏った」傾向を持っている。たとえば「力のはたらき」の分野では、てこ、てんびんといった他の女子校に見られるような「力のつり合い」の問題はここ十数年皆無!それに代わって「ふりこ・落下運動」といった「運動系」の問題がすべてである。
ここ数年は「水溶液の計算」についての出題が目立つ。天体も必出分野。天体の中でも「月と太陽」についての出題で地球―月―太陽の関係を構造的にきちんと理解していないと解けない問題が出題される。傾向からして対策は立てやすい。

社会

地理・歴史・公民から出題。特に公民は「国連のしくみとはたらき」と「憲法」についての出題は必出。地理は「地図」はほとんど毎年出題される。地理の「地域」については毎年の「学校説明会」に必ず参加して確認することがポイント!

晃華学園のすばらしさ

数年前、晃華学園二次試験の朝のこと一人の生徒が一次試験に失敗し、二次試験にチャレンジすることになってしまいました。前夜泣きはらした眼を隠すように、同じ晃華学園に通う姉に付き添われ正門の前に現われました。
下を向いて門の中に入ろうとする妹の肩に手をかけて引き止めた姉は、マリア像の前に立ち止まると手を合わせて祈り妹にもそれを促しました。2人の後ろ姿は降りしきる雪の冷たさをも忘れさせてくれる微笑ましいものでした。
翌日合格発表の日、掲示板にその生徒の受験番号を見たときの喜びはひとしおでした。その生徒も今は大学を卒業し、「組織の一員ではなく自分の力を広く試したい」という意気込みで司法書士の資格を取得し活躍している。
「他人を思いやる心」と「大きな夢へのチャレンジ精神」を育む晃華学園のすばらしさを垣間見たひとときでした。

代表 青木 勝喜