青木学園

コース紹介
京王・小田急沿線必勝コース

大妻多摩 受験対策講座

穎大妻多摩中学高等学校 http://www.otsuma-tama.ed.jp
2015年度 合格体験記
Kさん(恵泉学園女子中・大妻多摩中 合格)

もっと成績を上げたくなりついには大好きだったバレエを辞めることにしました!

私が中学校受験をしようと思ったのは、近くの公立の中学校でなく私立の中学校で自分の力を試してみたかったからです。私は4年生の夏休みに青木学園に入りました。でも、そこは想像していたのより勉強は難しく友達もいなかったのです。常に緊張していたし、勉強にも周りの話にもついていけなかった私は、全く成績が伸びずに、4年生と5年生を過ごしていました。私は塾も勉強もまだ好きにはなれませんでした。 そんな私に、ある日転機が訪れました。学校の友達の女子が青木学園に来てくれたのです。その友達が来てから私の塾の印象が変わり、とても楽しくなりました。どんどん友達が増え、勉強も楽しくなりました。

私は5年生の時、理社の授業を受けていなかったため青木先生にお願いして5年生に交じって5年生の理科社会の授業を受けさせてもらいました。質問もたくさんしたりして、成績を上げました。もっと成績を上げたくなりついには大好きだったバレエを辞めることにしました。
塾に入ったばかりのころの私には、バレエを辞めるほど勉強が好きになれるなんて、夢にも思いませんでした。私が勉強を好きになれたのも、志望校に合格できたのも塾のおかげだと思っています。
大妻多摩の合格発表を電車で見たときに、自分の番号があったときの喜びは今でも忘れられません。私が合格できたのも「私立中学校に行きたい!」という思いが強かったからだと思います。後輩のみなさんも頑張って下さい。

大妻多摩中学校の入試傾向分析

平成20年度から平易化!70%が合格ライン

算数

大妻多摩中学校の入試問題は20年度以前の合格ライン55%前後から20年度以降75%ラインへと平易化された。その中でも算数の平均点は15点前後アップしたと思われる。
毎年出題される1番の計算問題も以前はかなり骨のある問題が1題含まれていたのが20年度以降は「1題落としたら命取り!」的な問題のみとなった。
大妻多摩の算数といったら「Xを用いて式を立てなさい」という方程式を立てて解かせる問題はここ10数年間一貫して出題されている。今後も続くと思われる。そのほか、平面図形-それも「比」に関する問題は毎年必出。(「点の移動」との複合問題が多い。)数列又は場合の数の必出。必ず押さえておきたい。20年度以前は正答率0.2%前後の問題が含まれていたが20年度以降は非常に取り組みやすい問題になった。

国語

20年度より試験時間がそれ以前の60分から50分となり長文2題の字数もかなり短縮化された。長文は毎年説明文・物語文よりそれぞれ1題ずつ出題される。記述問題は字数制限のない設問が3~4題前後(1題当たり字数か40字程度)出題される。漢字は5題。ただし「配点が1題2点」なので落とすと致命傷となりかねない。
長文の内容、設問の内容はどちらも標準的なものであるため合格得点としては最低70%は押さえておきたい。

理科

大妻多摩が理科社会の入試を実施したのは平成14年度の第2回入試から。それまでは完全2教科受験校でした。試験時間も平成18年度まで理科社会を合わせて60分間だったのが平成19年度より理科社会がそれぞれ30分間そして20年度は40分間と算数国語で短縮された分、理科社会で長くなり、完全な4教科型の受験校となった。出題範囲としては、力のはたらき、水溶液から毎年1題(又は2題)天体、気象から1題(他校に比較して気象関係が多い)が中心的に出題される。生物分野からも毎年出題される。特徴的なことは動植物について「絵の中から選べ」という問題。今までに「ミツバチ、クモ、イクラの親魚、カエデの葉」などが出題された。

社会

出題分野的には、地理・歴史・公民について4:4:2前後の割合である。地理については、農業・工業・日本の自然の分野から均等に出題される。「川」をテーマとした出題が比較的取り上げられる。他校にあるような「局地的な地域の地図の読み取り」の問題は少ない。地図は日本全体のもの、又は「都道府県別の地図」がよく取り上げられる。都道府県別の地形はしっかりと把握したい。
歴史については、時代的には比較的に「江戸以前」の時代を問う問題が多い。設問形式としては「人物」をテーマとして取り上げられる形が多いことが特徴的である。「写真に関する資料」についての設問も多い。
公民分野では政治についての設問がほとんどであるが最近の傾向として中国に関して問うなど「世界とのつながり」についての問題が多いことにも注意したい。