青木学園

コース紹介
才能開発コース

速読講座「ことばの教室」

速読講座「ことばの教室」開講にあたり

私は平成3年、当時幼児の才能開発としては最も実践的な実績を挙げていた「七田チャイルドアカデミー」を首都圏で初めて開校致しました。その時、七田先生はよく私に話して頂きました。
「青木先生ね、子供の 頭脳はある意味でワインのようなものなんですよ。頭脳に『ことば』 を入れてあげてじっくり待つ。そうすると素晴らしい才能が湧き上がってくるのですよ!」それ以来、私は「ことばの学習こそがすべての学問の基盤である」との方針を固め、完成したのが青木学園バンビーの「ことばの教室」「国語力強化講座:」なのです。
江戸時代の「寺子屋」の教育は「読み・書き・そろばん」で始まったと言われていますが、このことは実はいつの時代も「学問の真髄」であると私は考えます。

代表 青木 勝喜

青木学園【四谷大塚準拠】は中学受験専門塾ですが、中学受験を目的としないお子様も受講可能な「能力開発コース」として3つの講座をご用意しております。その中の一つの講座として「ことばの教室」です。5歳児から小学6年生生までを対象としております。

速読講座「ことばの教室」(週一回)のご案内

ことばの教室の特徴

特殊なPCソフトを使用して、通常の2倍~8倍のスピードで本の朗読を聴くだけで、 集中力、読解力、語彙力がアップします。 中学受験生にも最適な、能力アップ&右脳トレーニング教室!! 中学受験生コースでも採用され、その効果が実証されています。

このばの教室の内容・詳細

内容 ・高速リーディング・・・「速読力」を身に付けます。
・ことばの学習・・・「語彙力」を強化し読解力を身に付けます。
対象 年中・年長 小学1年生~小学6年生
曜日 月曜日~金曜日
時間 15:30~18:30
時間 60分/1回
料金 (週1回講座) 4,000円 / 月

学力の基本は「語彙力」「読書速度」がきめて

子供たちの「基礎学力」とはすなわち「しっかりした語い力」に裏打ちされた「文章読解力」です。いわゆる「受験」に合格することだけでなく、将来社会に出て仕事に就いた時などに要求される最も基本的な「能力」とも言えます。すなわち「ことばの教室」とは「文章読解力」の養成を行うばかりでなくさらには、「速読」の要素も取り入れます。
小学5年生終了時点で「3万語の語彙数」「1分間に1000文字」の速度で読むことが目標です。 これは新聞一面を5分以内に読み終え理解出来る速度です。これだけの速度で読む力を備えたら将来どんな場面でも乗り越えることができます。

青木学園 卒業生 語彙数と4教科の偏差値の相関

語彙数と4教科の偏差値の相関表

卒業生 合格した中学校名 偏差値 語彙数 国語テスト
(150満点中)
合判テスト
4教科の偏差値
私立中学校
Aくん 駒場東邦 67 29,700 108 62
Bさん 鴎友学園 62 29,000 105 58
Cさん 吉祥女子 62 30,300 113 62
Dさん 晃華学園 57 27,700 100 55
Eくん 帝京大 51 27,000 77 55
Fさん 大妻多摩 50 27,000 89 54
Gくん 東京電機大 44 24,400 44 48
Hくん 多摩大聖 42 20,400 48 42
都立中高一貫校
Iくん 三鷹合格   29,000    
Jさん 南多摩合格   31,160    

全国の平均的な学年別の語彙数の目安

下記の表に全国の小中学校における「学年」と「語彙数」の目安を紹介します。この表を見て頂くと、中学受験で「偏差値50」以上の学校に合格していく生徒さんは実は中学2年生以上の「語彙数」を獲得している生徒さんであることがわかります。
私立中学校の生徒さんが大学受験で実力を発揮するのは、もちろん私立中学校で鍛えられることはもちろんですが、実は私立中学校に入学していく生徒さんは、入学時点で公立中学校の中2・中3そればかりか中には高校生並みの「語彙力」を培って入学していくのです。「私立中学生の学力の強みは実は中学受験で鍛えた国語力が源泉になっている!」と言えるのではないでしょうか。

全国の平均的な学年別の語彙数の目安

分野 推定語彙力の目安(平均)
小学2年生 9,114語
小学3年生 14,078語
小学4年生 14,078語
小学5年生 17,287語
小学6年生 19,569語
中学1年生 22,747語
中学2年生 25,732語

速読講座事例

速読を受講された生徒さんのご紹介をさせていただきます。

2013年度 Oくん(頴明館中・帝京大中合格 合格)

僕が中学受験を始めたきっかけは母が勧めてくれたからです。5年生のころは野球をしながら塾に通っていたのでほとんど集中して勉強することはありませんでした。 5年生のうちは都立中高一貫校を受験しようということだったので算数と国語だけ勉強することになり、「火曜日と土曜日に青木学園に来て勉強して帰る。」という繰り返しでした。算数は何とか勉強できたが大変な教科は国語でした。 初め青木先生に「お前の作文では都立受検は難しい!」と言われました。ためしに受けたYTテストでは国語の得点が100点満点中なんと9点でした。
そんな僕の国語を救ってくれたのが「速読講座」でした。みんなが理科社会の勉強をしている木曜日に僕は週一回速読講座を受講しました。やり始めると結構楽しくて、5時から始めて終わるのがみんなが理科社会が終わる位まで読み続けることもありました。 それを半年くらい続けました。その後国語はすごく良くなり組分けテストや合判テストでは国語が一番得点が取れるようになりました。 最後の合判テストでは150点満点中100点を越え偏差値も60を超えるようになりました。成績が上がると国語の授業が楽しくなるのでさらに成績が上がるようになりました。
ここまで国語の成績が良くなったのは橋村先生はじめ青木学園の先生のおかげです。6年の夏休みが過ぎるころから志望校のことも真剣に考えるようになりました。 4教科の成績がよくなってきたので最初目指していた三鷹中学よりも私立中学校を受験したくなり、頴明館と帝京大中を受けることになりました。 2月1日帝京大中に合格したので2日は頴明館を受験しました。そして見事合格しました。近いということもあり実際に入学するのは帝京大学中学校に決めました。この中学受験という経験を活かして、将来の夢へと向かっていきたいと思います。