青木学園

コース紹介

語彙力・国語力・速読の相関との相関

「語彙力」「国語力」「合格力」の相関の事例紹介

青木学園の指導方針では中学受験における「合格力」=「国語力」であることを述べました。 そこで青木学園では「国語力」をのばすための講座を準備しております。それが「速読・国語力強化講座」です。
「国語力」を決めるものにはいろいろな要素がありますその中でも青木学園では「語彙力」 すなわち「語彙数」をその生徒さんの「語彙力」としております。
青木学園の過去の卒業生の「語彙数」と「国語力」及び「4教科の学力」の相関のデータを 取ってきておりますがその一例をご覧ください。
特に最近話題になっている「都立中高一貫校」への合格者は語彙数が豊富であることがわかります。 都立中高一貫校の入試では「作文力」問われますが、その「作文力」とは実は豊富な 「語彙数」に裏付けされた基礎的な国語力が武器になっていることがお分かり頂けるかと思います。

  卒業生 合格した
中学校
四谷大塚
偏差値参考
語彙数 四谷大塚合判テスト
150満点中
時間4教科の
偏差値
私立中学校 Aくん 駒場東邦 67 29700 108/150 62
Bさん 鴎友学園 62 29000 105/150 58
Cさん 吉祥女子 62 30300 113/150 62
Dさん 晃華学園 57 27700 100/150 55
Eくん 帝京大 51 27000 77/150 55
Fさん 大妻多摩 50 27000 89/150 54
Gくん 東京電機大 44 24400 44/150 48
Hくん 多摩大聖 42 20400 48/150 42
都立中高一貫校 Iさん 三鷹合格    29000    
Jさん 南多摩合格   31160    

全国の平均的な学年別の語彙数の目安

以下の表に全国の小中学校における「学年」と「語彙数」の目安を紹介します。この表を見て頂くと、中学受験で「偏差値50」以上の学校に合格していく生徒さんは実は中学2年生以上の「語彙数」を獲得している生徒さんであることがわかります。
私立中学校の生徒さんが大学受験で実力を発揮するのは、もちろん私立中学校で鍛えられることはもちろんですが、実は私立中学校に入学していく生徒さんは、入学時点で公立中学校の中2・中3そればかりか中には高校生並みの「語彙力」を培って入学していくのです。
私立中学生の学力の強みは実は中学受験で鍛えた国語力が源泉になっている!」と言えるのではないでしょうか。

全国の平均的な学年別の語彙数の目安

分野 推定語彙力の目安(平均)
小学2年生 9,114語
小学3年生 14,078語
小学4年生 14,078語
小学5年生 17,287語
小学6年生 19,569語
中学1年生 22,747語
中学2年生 25,732語

速読講座事例

岡田君 頴明館中 帝京大中合格(5年11月入塾)

僕が中学受験を始めたきっかけは母が勧めてくれたからです。5年生のころは野球をしながら塾に通っていたのでほとんど集中して勉強することはありませんでした。 5年生のうちは都立中高一貫校を受験しようということだったので算数と国語だけ勉強することになり、「火曜日と土曜日に青木学園に来て勉強して帰る。」という繰り返しでした。算数は何とか勉強できたが大変な教科は国語でした。 初め青木先生に「お前の作文では都立受検は難しい!」と言われました。ためしに受けたYTテストでは国語の得点が100点満点中なんと9点でした。
そんな僕の国語を救ってくれたのが「速読講座」でした。みんなが理科社会の勉強をしている木曜日に僕は週一回速読講座を受講しました。やり始めると結構楽しくて、5時から始めて終わるのがみんなが理科社会が終わる位まで読み続けることもありました。 それを半年くらい続けました。その後国語はすごく良くなり組分けテストや合判テストでは国語が一番得点が取れるようになりました。 最後の合判テストでは150点満点中100点を越え偏差値も60を超えるようになりました。成績が上がると国語の授業が楽しくなるのでさらに成績が上がるようになりました。
ここまで国語の成績が良くなったのは橋村先生はじめ青木学園の先生のおかげです。6年の夏休みが過ぎるころから志望校のことも真剣に考えるようになりました。 4教科の成績がよくなってきたので最初目指していた三鷹中学よりも私立中学校を受験したくなり、頴明館と帝京大中を受けることになりました。 2月1日帝京大中に合格したので2日は頴明館を受験しました。そして見事合格しました。近いということもあり実際に入学するのは帝京大学中学校に決めました。この中学受験という経験を活かして、将来の夢へと向かっていきたいと思います。