青木学園

青木学園について

中学受験を成功させるための2つの秘策

中学受験専門塾の青木学園では中学受験を成功するための2つの秘策をご紹介いたします。この秘策ををしっかりと実行することが「中学受験で成功=志望校に合格する」に繋がります。

1.学習面での秘策

国語力を鍛える

学習面ですべきこと

中学受験の特質を考える時、他の受験との比較をすると分りやすい。中学受験のではどの学校の入試でも「国語」からのがれることは出来ません。つまり、中学受験ほど「国語力」を重視する入試はありません。理数系が強いといわれている中学校でもしっかり国語の力を観ようとする問題が数多く出題されます。
よく中学受験の合否を分けるのは「算数」であるといわれことさら算数が強調されます。実際、受験生の家庭学習の割合を調べると極端な生徒さんですと全学習時間の9割が算数で占められているなんて言う例もあるくらいです。そして、塾の算数の講師はいわゆる「看板講師」ということになります。
ご家庭でも、どういうわけかお母さんもお父さんも「算数の能力がすなわちその子の学力である受験の合格力」との認識が強いようです。では実際はどうでしょうか。

4年生、5年生のこれから受験を始めようとしている生徒さんにとっての学力「合格力とは」

ズバリ国語力

小学生にとって一番大切な学力であり受験生にとって一番大切な合格力の基礎となるのは、ズバリ国語力である!!とお答えいたします。
すなわち、国語力とは全ての学問の土壌である。理科社会さらには算数さえも、この土壌の上に生える果物である。肥よくな土壌ほど実の多い果物が生える。
如何でしょうか。御父母の皆さんの中にはそれでも算数が大切!と言われる方もいらっしゃると思います。ならば「国語力」とは、すなわちどう養成すればいいのか。そのための方法を3つご提案いたします。

国語力の養成のための3つのご提案

01.語彙力

「国語力」=「語彙力」すなわち如何にして語彙数を増やすかがポイントとなります。読解力が凄いといわれるような生徒さんは例外なく中学生並みのいやそれ以上の語彙力を持っていることが多いものです。

02.自分を人のみ身に置いて考えてみる力

「うちの子は、本はよく読むのにテストとなると点数が」という話をよく聞きます。その原因は。国語は単に「感受性」を試す問題ではないのです。文章とはまず筆者が「何を伝えようとしているのか」を読みとらなくてはなりません。その上で、さらにその文章を入試問題として採用した出題者が、この文章を通して「受験者に何を考えて欲しいか」を読みとることの力。「自分を人のみ身に置いて考えてみる力」を養ってあげることが大切となります。

03.設問を正しく読み取る力

ここまで来ると国語力というよりも、かなり「受験技術」的になりますが「設問を正しく読み取る力」です。もちろんこの力は全ての科目に共通するものですが。自分勝手な解釈をするのでなく「聞かれていることに正しく答える」という「素直」さの問題とすると、その生徒さんの「性格」にまで起因することであるともいえます。その意味ではもはや「受験技術」で済まされる問題ではありません。

2.心の面での秘策

目標管理を習得する

心の面ですべきこと

はっきりした自分の意思表現

中学受験と他の受験を考えた時もう一つ大きな相違点があります。たとえば大学受験です。多少の違いはあるにしても大学受験において何故受験するのか?志望校をどこにするのか?を自分で決められない生徒さんはそう多くはないはずです。高校受験においても多かれ少なかれ同じことが言えるでしょう。
しかし、中学受験においてはまったく事情は異なります。(小学校受験はちょっと置いときます。) 何故受験するのか?どこに行きたいのか?もっと言えば、私立中学って何?という世界なのです。(6年生ともなればそうばかりも言ってられません。)
3・4年生の段階で自分が何故受験するのか?どこを目指したいのか?についてはっきりした自分の意思を表現できる生徒さんは100人に1人いらっしゃるかどうかでしょう。

中学受験指導

中学受験の指導は、今文部省がさかんに研究テーマとして取り組んでいる学習意欲以前の問題なのです。「御宅のお子さんにはまだ受験に対する意欲がない」「やる気が感じられない」などという人がいたら、その時点で中学受験講師失格といえます。
中学受験指導とは 「何故受験するのか?」「私立中学校の魅力とは何なのか?」という生徒たちの疑問に対して、明確な答えを用意してあげそれぞれの生徒さんにとって「私立中学って凄い!」「がんばって受験で合格するぞ!」と心を奮い立たせてあげること。
中学受験指導の第一歩は「やる気を出させてあげること」から始まるのでありこのことなくして中学受験指導の成功はありえないのです。

何が何でもあの学校に入りたい!

シドニーオリンピックの女子マラソンで金メダルを取った高橋尚子さんではないですが「走ることが好きで好きでたまらない選手」にかなう選手はいません。その上「必ず金メダルをとる!」と心に誓うことができればまさに「鬼に金棒」です。受験で栄冠を勝ち取ることもまさにマラソンで金メダルを取ることと同じです。
「何が何でもあの学校に入りたい!」と思える学校が心に持てた生徒さんは合格の栄冠の半分を手にしたといっても過言ではありません。